十年一日 読書

疲れた夜にはこの一冊

人並みの趣味というと、読書ぐらいでしょうか。

とはいっても、最近は活字を追っていると眠くなってきて・・・w
ひょっとして、老眼・・・(ヽ´ω`)

まっ、それはさておき・・・。
もう20数年来、藤沢周平が好きでして・・・。
殆ど読んでいるはずです。

特に、仕事や人間関係がうまく行かないときに、よく読んでいたような気がします。
報われることは無くとも、ひた向きに生きようとする作中の人物に惹かれたのでしょう。

本を読むことによって、一旦現実問題から目をそらし・・・。
読み終えた後、再び現実の問題をみるときは、不平不満を唱えていた心もクールダウンして、
冷静に事に当たることが出来たような気分になってました。

報われることもなく苦闘する主人公を、陰ながら見守る優しい瞳。
現実は厳しいもので、なかなかそんなことはありません。
まっ、これは見守ってくれる人がいないのではなく・・・。
私自身が、主人公の如くひた向きでないことが原因なのですけどね。(^^ゞ

でも、拗ねてばかりもいられないから、やっぱがんばるしかないよねって・・・。
そう思わせてくれる本に出会ったことは幸運だと思います。

もっともっと書き続けて欲しかったですね。
藤沢先生原作の映画やテレビなど最近よく製作されていますが、
やはり本の中の主人公の方が好きです・・・。

もう10年以上前ですが、秋から冬にかけての庄内地区で仕事したことがありまして。
朝日が差し込む中、黒々とした田んぼの土から、真っ白な蒸気が立ち昇る光景を見て、
米所の稲田ってのはこうなんだと感心したものです。
また、ここが藤沢小説の舞台なんだなって・・・。
ほんと、小説通りの風景でした。

藤沢作品の全集でも買ってゆったり読み返してみたいものです。
それに、晩秋の海坂藩あたりにも、もう一度行きたいな。
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黒衣(クロゴ)1号

Author:黒衣(クロゴ)1号
来年還暦です
( ´,_ゝ`)イヒ

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